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成功者研究所・ドリパス工房の「成功者予備軍脱却計画ブログ」
成功者研究所・ドリパス工房があなたの夢実現をサポートします。まずはリアル札束で経済的に向上しましょう!毎日リアル札束を眺めて「私はどんどん豊かになりつつある」と自己説得しましょう。
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あなたのセルフイメージはどうですか?
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セルフイメージ(自分が自分に対して常日頃感じているイメージ)を高く持つか低く持つかで人生は大きく変わってきます。
例えば「節約術」の本を読むことは素晴らしいことかも知れませんが、そういう本ばかりを読んでいると「自分は貧乏」というイメージを自分に植えつけることになったりします。
 すぐにネガティブに考えてしまう人は、「自分はダメ人間だ」と思い込む傾向にあり、何をやっても失敗してしまうイメージが先にたち、結果的に失敗ばかりします。

逆に「そんなすごいこと、私にできるはずがありません!」と断りたくなるような場面でも、信頼のおける人から「君の実力はこんなもんじゃない!君なら絶対にできる!」と言われてその気になり、実際にそれができたりもします。

成功したいのであれば、節約の本を読むよりもセレブな本を読無のが効果的です。
そういう本を読むと、何となく自分もセレブになれる気になってきますしイメージもしやすいです。

先日、テレビを見てましたら、若き天才ピアニストの番組をやっていました。
先生がいたわけではなく独学で今の地位を築いたそうですが、その成功のコツはと聞かれ「始めたときから自分はピアノの天才だと思い込んでいた」という主旨の話をしておられました。
まさにこれは「自分のセルフイメージを高く持っていた」ことの賜物でしょう。

「自分はもう歳だから」「私は話が苦手でして」「僕は内気なんです」などと自分で自分を下げる人は、自身が無限の可能性を秘めているにもかかわらず、自分の手で(しかも言葉にすることでより効果的に)成長にストップをかけてしまうのです。
「できない」「なれない」と決め付けてしまわずに、「できそうな気がする」「もしかしたらなれるかも」というようなものでもいいので、そう思うくせをつけるように努力してみましょう。

根拠のない自信だけでも成功した人がたくさんいるのが現実です。

きっとあなたにはそれができます。
成功したければ「俺も成功できる」と思い込んでみましょう。
周りのみんなが何と言おうと、少なくとも自分だけは自分をとことん信じてみましょう。
「私はユーモアがあって楽しく会話できる」と自分に何回か言い聞かせるだけでもその日の飲み会がとても楽しくなったりするものです。
札束を毎日眺めるだけでも「これだけのお金、持ってて当たり前」という感覚になってくることでしょう。



 

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テーマ:潜在意識 - ジャンル:心と身体

あなたはいつも何かをしたがります。
札束レプリカ販売 ドリパス工房のホームページはこちらから 

人間には、「何もしていない」という状況がありません。
必ず何かの「目標」があって、それを実現させようとしています。
何も考えていない人だって、「暇をつぶす」ためにTVをつけます。そして笑ったり泣いたり喜んだり。
「死にたい」という目標を常々持っている人だってそのモチベーションを上げる為に、どれほど自分の人生が愚かだったかを嘆き、身の回りに起こることをすべて悲観的に見るように努力します。

つまりどんな人でも必ず何かの目標に向かって何かをしています。
じっとしていることができないのです。
人間の感性は何かをしたくてしょうがないのです。
目標を持ってないような人でも同じことなのです。

では、こうしたい、ああしたいと明確にはっきりとした目標を持っている人の場合は(その思いが強ければ強いほど)、その「何かをやりたいエネルギー」がそれを達成することに一気に動き始めます。
60兆個の細胞が、140億個の脳細胞が、これまでの経験や知識、情報の集大成がそれに向けて動き始めるのです。

「花屋をやりたい!」と思っている人は「花」というキーワードを逃しません。
TV番組に出ている花束もチェックしてしまうし、何気なく本屋に寄っても花に関する本をついつい見てしまうし、インターネットを見ても「花」に関する項目を見てしまうのです。
経営の本も読むでしょうし、接客に関することにも興味が向きます。
貯金だって目標に向けて俄然頑張るのです。
そういう人は近い将来、実際に花屋を出すことができるし、しかも成功するのです。

この人が成功できた秘訣は「常にそのことが頭にあったから」なのです。

なかなか目標を達成できない人は、その目標のことを考えている時間が圧倒的に少ないからなのです。
これはほとんど何も考えてない人とたいした差はありません。

成功した花屋さんのようにうまくやるコツは「そのことで頭を満たす」ことなのです。
一日に何回も目標を確認してください。
何度も夢リストを見て、時々は成功した姿をありありとイメージしてみてください。




テーマ:潜在意識 - ジャンル:心と身体